

3月11日に発生した国内最大級の大地震に被災された皆様におかれましては、心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々には心よりご冥福をお祈り申し上げます。今回の災害について、当社加盟団体及び、日本赤十字社を窓口とし下記の支援をして参ります。
さらには、売上の一部を義援金として恒久的に贈る事や、関係各社と共に節電を始め誰もが忘れかけていた「もったいない!」という気持ちを取り戻す=ECO意識向上など、さまざまな角度より微力ながら支援をしてまいります。一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

この様な不動産を、どう思われるでしょう。
建物は建築確認及び検査済証を取得し役所からは認定を受けているものの…【防湿工事未施工】【断熱材は規定の半分以下】【1階床下に剥きだし電気配線】【施工不良で床の傾き】【瓦の留め具が無く雨漏れ】【土間下には建築廃材の埋設】等々、検査対象部と表向きだけは仕上げる「偽り住宅」。
土地は23区に程近い市部なので都心の地価高騰に便乗し爆発的に価値が上がるも、都内の地価沈静後は3分の1程度に値段が下落。
この不動産、誠に恥ずかしながら私が20年前に大手分譲会社(現在は東証一部上場)から購入した新築戸建住宅なのです。リフォーム工事の際、建物の状況を確認した時は愕然としました。(因みにリフォーム費用は補修が嵩み予定の倍以上かかりました。)
私の苦い経験を反面教師に、資産価値の高い東京23区を中心に、都市型高品質デザイン住宅「シティーアドバンスコート」を創作して参りました。そのコンセプトは…
※良い作品を創作するには関係各社が緊張感を持ち、互いに刺激し合う関係の構築が必要であると考えます。
不動産という最も高価な取引を業務とする事は、非常に責務ある仕事だと思います。それ故に、お客様との取引は常に価値の有るものであり、その後を見据えた多くの要素に貢献すべきと思う事から、私たちシティートータルプランは「価値貢献」をテーマに、これからも社会活動を続けて参ります。

多くの方々に支えられ、お陰様で当社は今年の4月で20周年を迎える事が出来ました。奇しくも、その約1月前に未曾有の大震災を体感し思う使命、それは、今までの経験を活かしつつより一層、「安全」「安心」「快適」な住宅を創ることと感じております。
今春よりシティーアドバンスコートの新作「QualitiA(クオリティア)」シリーズを供給しますが、新しいデザイン性や設備もさることながら、「安全対策」には厳格な各種審査規定以上のスペックを用い、「安心対策」には各種耐震建材の導入を試み、必要に応じてホームインスペクション(第三者検査)を活用し、「快適」の具現化としては、建物のみならず、環境や生活利便性が優れている土地を吟味し選択いたします。
また、今回の東日本太平洋地震に関わらず「地域貢献」を実現するにも、貢献する企業に元気や活力が無ければ思うような支援を行うことは出来ません。これは、ゴーイングコンサーン(企業は継続する社会的責任がある。)にも通ずるものと考えます。当社は住宅の分譲事業を主軸に定めつつも、事業用不動産を中心としたレジデンシャル事業、ビル・マンションの賃貸事業等の展開によりリスク分散を図ることで企業としての安定性を実現してきましたが、今後は更なる企業努力により基盤を強化し、常に質の高い「安心安全快適」住宅を探求し皆様の「豊かな未来」に貢献して参ります。



私たち株式会社シティートータルプランは首都圏の不動産事業を中心に、豊かな地域社会に貢献したいと考えています。そのためには社員一同、変わりゆく日本の情勢だけにとどまらず世界規模の視野を持ち、その時代に即した対応力で、みなさまが住まいに対して憧れる夢や希望を形にしていく所存です。
もちろん「高品質」・「高性能」。そして「高耐久」といった住まいづくりの基本とも言えるスペックは、決して手を抜くことなく、より安心、より安全に過ごせる舞台をみなさまへご提供していきます。


