研修旅行part1


 

皆様お久しぶりです、Mです!

 

最近めっきり寒くなり冬の訪れを感じてます。

 

 

 

タイトルにもあるように研修旅行へ行って参りましたので

その内容をご紹介させていただければと思います。

 

 

 

 

朝は羽田空港に集合し

 

 

 

 

 

 

そして向かった先は、、、

 

 

 

 

沖縄!!!

 

 

 

沖縄といえば、ソーキ蕎麦、あぐー豚、シーサーなど様々なものがありますが

戦争による被害など忘れてはいけない、繰り返してはいけない

当時を関連資料を通して知ることができます。

 

 

バスに乗り込み昼食の場へ

 

 

 

向かった先は、、、

 

 

     

 

 

「島唄と地料理 とぅばらーま 国際通り店」に到着!

 

人通りも多くさすが国際通りだなと感じました。

 

 

ここで気になった方もいるでしょう、とぅばらーまって何?どんな意味?と

社説ありますが「愛しいあの人と会う」といった意味だそうです。

それを店名にするなんておしゃれですよね。

 

 

 

  

 

  

 

各々この場を有意義にできるよう

社長含め各上席に普段は聞くことができないような話を拝聴することができ

私自身も1皮むけたような気がします。

 

 

    

 

沖縄料理も絶品でもりもり食べてしまいました。

(今の時期はゴーヤが高くなっていて現地の人も買い控えているそうです)

 

そんな雰囲気の中、和気藹々と楽しい時間を過ごすことができました。

 

沖縄へ来た際には一度訪れてみてはいかがでしょうか!

 

 

 

昼食を終え次の目的地へとバスに乗り込むと

 

 

向かった先は、、

 

 

     

 

「首里城」に到着!

 

修学旅行以来2回目になりますが、もはや記憶がうろ覚えなのでめちゃくちゃ楽しみにしてた場所です!

 

 

ここで首里城とはどういった場所なの何かご説明させていただきます。

 

首里城といえば沖縄の歴史・文化を象徴する城であり、首里城の歴史は琉球王国の歴史そのものです。

 

小高い丘の上に立地し、曲線を描く城壁で取り囲まれ、その中に多くの施設が建てられており、いくつもの広場を持ち、また信仰上の聖地も存在しています。

 

また、国王とその家族が居住する「王宮」であると同時に、王国統治の行政機関「首里王府」の本部でもあります。

 

各地に配置された神女(しんじょ)たちを通じて、王国祭祀(さいし)を運営する宗教上のネットワークの拠点でもあったそうです。

 

 

さらに、首里城とその周辺では芸能・音楽が盛んに演じられ、美術・工芸の専門家が数多く活躍していました。首里城は文化芸術の中心でもありました。

 

 

※工事中ですが隙間から除くことができました

 

 

また、火災により一度は焼失してしまった首里城ですが

 

※当時の写真

 

 

 

今では中に入ることができるまで、修復がかなり進んでいました。

 

     

 

 

まだまだ修復には時間がかかるそうですが、完全に修復された際には

もう一度足を運びに行きたいと思います。

 

 

 

最後は3日間お世話になるカヌチャリゾートへ向かい

 

 

 

 

夜のイルミネーションもすごくきれいでした。

 

 

到着後、各自手荷物を部屋に預け夕食会場へと集まり

 

 

 

 

 

社長より挨拶をいただき全員で夕食をとりました。

(ここで私は記憶を無くしてしまいました、、、)

 

 

引き続き2日目、3日目が更新されると思いますので

最後まで見ていただけると嬉しいです!

 

 

それではまた!

 

 

 

   ≫

Contact Us

お問い合わせ

メールでのお問い合わせはこちらから

ブログリンク画像