売れる営業マンへの道

こんにちは(taka)です。

今年に入り、様々な研修や講習に参加させていただき、

すごく勉強になっています。

自分は口下手で人と話すのが苦手です:cry:

よく営業には向いていないのかなと考える事があります。

ただ、最近色んな話を聞いたりや本を読んだりして

少し考え方が変わりました。

最近こんな文面を読みました。

営業マンの中には、「自分は話し下手だから、セールスに向いていない」と思っている人が少なくありません。しかし、話し上手だから営業がうまくいくとか、話し下手だからうまくいかないということはありません。大事なのはふだんの立ち居振る舞いです。それによってお客さまに信頼感を持ってもらうことこそ、営業の基本姿勢です。

約束をきちんと守り、頻繁に様子をうかがい、メリットになる情報を伝える。一方で、お客さまに不自由な思いはさせない。これらを心掛けていれば、うまく話せなくても必ず売れるようになります。

その意味では、セールスマンに向き不向きはありません。話が下手なら下手なりに、お客さまに喜んでもらえる接し方をすればいいのです。これこそ営業テクニックを超えた、トップセールスマンになる最大ポイントです。

だいたい、どんなに話し上手な人でも、言葉だけですべてを伝えることはできません。何らかの形で、足りない部分を補う必要があります。話し下手な人なら、その部分を充実させればいいのです。

話すのが得意でなければ、言葉でいろいろ説明するより、すでに買って使っているお客さまのところへ連れていくという手があります。その場でお客さま同士、使い勝手などについて話をしてもらえれば、なお有効です。

つまりここでは、営業マンは仲介役に徹しているわけです。お客さまから悩みを聞き出し、同じ悩みを解決した人に引き合わせる。お客さまに話してもらうだけで、自分が話す必要はないのです

うん!すごく自信になります:lol:

お客様への気遣いや約束を守り、適切なアドバイスを心がけ

今後の営業に取り組んでいきたいです。

ほねとかわとがはがれるおと

【砉】

『ほねとかわとがはがれるおと』

と読むそうだ

いや、正確には

『骨と皮が離れる音を表した字』

だそうな

どんな音なんですかね~

う~ん・・・

出来れば一生聞きたくない音だと思われます(汗)

絆の杜H号棟 ~家事支援型の家~

我が家は妻と二人家族で4LDKの家に住んでいますが、そうですね…

使っている部屋って言ったらLDKと寝室くらいでしょうか。

あとの3部屋は田舎から両親が帰ってきたときに使用するくらいで、残りは物置感覚です。

1週間の内に全く立ち入らない部屋もあるくらいです。

次に立て替えることがあるとしたなら2~3LDKもあれば充分ではないでしょうか。

で、ウチの場合は妻が専業主婦ですので、家にいる時間が長い彼女が住んでいて快適な間取りにしてあげようと思います。

少子化が話題になってかなりの時間が流れましたが、家族構成総勢2~3人というご家庭も増えてきたのではないでしょうか。

ウチの生活サイクルを考えて、仮にもうひとり家族が増えたとしても4LDKってもてあましてしまいそうな気がします。

であれば家事をしているヒトが(『女性が』って言ってしまうと今のご時世、問題がありそうですので(^^;))毎日の家事でてんてこまいで、『ただいまぁ』って帰ってきた家族をぐったりした顔で迎えるような生活から解放してあげたい。

H号棟はそんなフェミニストな(笑)担当が気に入っている建物です。(しつこい様ですが『家事は女性がするものだ!』なんて思ってはいませんからね!!)

テーマはズバリ『家事支援型の家』です。

 

2階平面図を見て頂くとお分かりいただけるかと思いますが、外出の用事が無いときにはこの空間だけで粗方、用事は済んでしまうと思います。

『1階は寝るところ』と割り切って頂いて、ご家族の皆様が基本的にはリビングにいてもらえますように。

家庭を守っているヒトに(『女性が』って言ってしまうと今のご…もういいですね(^^;))『住んでみてこの家なぁんか疲れないのよね~♪』って言っていただければ当社の勝ちです(^^)v

ストレス軽減の家で暮らして仕事や学校から帰ってきた家族の皆様を笑顔で迎えてあげて下さい!

次回は僕の 『一番弟子』 がI号棟のコンセプトを懇切丁寧にお伝えさせて頂きますので、お楽しみに☆

ピンクの車。

こんにちは、(本)です。
タイトルだけ見ると、何の話だか分からないと思いますが、
これがまた一大事なのです。

ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、世界のTOYOTAさんが
ピンク色のクラウンを今年の冬から市販します。

「いつかはクラウン」と言われていた高級車の代名詞。
セルシオが発売されるまでは一般向け高級車として揺るぎない地位を確立していました。

それがなんと今回のモデルチェンジでピンクというカラーをラインナップに。
衝撃的、革新的、挑戦的。良くも悪くも大反響のようで、今後の販売台数が
非常に気になるところです。

しかし、日本を代表するような巨大企業になっても挑戦するんですね。
今年は小さいながらも挑戦したいなと思わせてもらった出来事でした。

『子供叱るな 来た道だもの 年寄り笑うな 行く道だもの』

なんてコトバがありますが、そして叱るつもりもないですが、42年生きてきて一言。

何か問題にぶつかったときに迂回ばっかりしてると、困難を乗り切ったときに見える頂上の景色、見えませんよ!

自分もそうでしたけど、若い時って未来は膨大に広がっているように思えるかも知れません。

でも、そんなに時間て実は無いんですよ。

『現在の自分』と『こうありたい自分』のギャップを受け入れることが出来ずに、なんの実力も無いくせに偉そうなことを言ってケンカしちゃ辞め、ケンカしちゃ辞めを繰り返し、やっと不動産業に仕事の楽しさを教えてもらい、腰を落ち着けたのが30歳目前になる頃でした。

いま干支が一回りするくらいこの仕事をしてきて思うのは『もっと早くこの職業に就いていればよかったなぁ』ということです。

そうすれば、もっとたくさん失敗をして、もっとたくさん乗り越えた経験値を積むことが出来たのに、と。

(それが少ないので、僕は未だに打たれ弱いです(^^;))

よく同業の友人と話題になるのですが、『一月くらいで突然連絡もなく来なくなる』新人さんが多いそうです。

非常にもったいないことだと思います。

不動産業界って受け入れの間口がとても広く、比較的安易に入社が出来ると思うので『ちょっと様子を覗いてみよう』くらいのノリで入ってくるのかも知れませんけど、この業界で『キツイ』『ついて行けない』なんて言ってたら間違いなく他の業界でも勤まりません。

これはウチの社長の受け売りですけど、小売り業で1個○○円の利益をコツコツ積み上げていくような業種の皆様と比べると、『不動産業界は楽です』から。

間もなく当社も新規スタッフの募集を開始すると思います。

新しく仲間になっていただける皆様!

不動産業って浅く広く色々なことが求められるので、『大変だなぁ』と思うことも多いと思いますが、仕事のマイナス面だけを味わって安易に辞めてしまうのではなく、楽しさも充分感じられるまで突き詰めてやってみて、それを比較できるようになるまでまずは一緒に頑張ってみましょうよ!

バネだって高く跳ねるためには低く縮まらなくてはならないじゃないですか。

逆に新人さんの時に充分縮んでくれた人が高く跳ねることが出来ると思いますよ!!

待ってまぁす♪♪

1 158 159 160 195

Contact Us

お問い合わせ

メールでのお問い合わせはこちらから

ブログリンク画像