錯覚

こんにちは(本)です。
業務とはまーったくと関係ないのですが、下の画像を見て下さい。

LIFEの文字は直線、怪獣は両方同じサイズなんです。
定規で測りましたがその通り。

見たままが全てじゃないなと思いました。
表面だけではなく、真理を見る目を養わないといけませんね。

こんな画像からでも勉強させてもらってます・・・。

産まれたよ☆

丁度 1ヶ月ほど前… 会社のとある場所で鳩の住処を発見!!!

そして そこには卵が…

そして今日!!!

 

 なぁぁんと☆☆☆

  ちゃっかり産まれてるじゃありませんか~♪

  

 

 

 

 

今後 気まぐれに成長の過程をご報告していきたいと思います♪

お楽しみに~

お盆

こんにちは。雄です。

このお盆の時期になると思い出すことがあります。

それは、20代前半の時、富士山に登った事です。

若さの勢いで登ったのですが、午前12時から登りはじめ

どうにか頂上まで登ったものの、着いたのは午前8時半

でした。

頂上で御来光を拝みたくて登ったのですが、結局8合目

付近で見たのを覚えてます。

あまり予備知識も事前準備もせずに登ったので、明け方

頃はとても寒く、休む事もできずとにかく登っていました。

後で聞いたのですが、富士山に登るときは防寒着、手袋

などの装備を必ず持参するそうです。

また8合目付近では宿泊所もあり、御来光を見る方は

ここに一旦宿泊する方が多いらしく本当に不勉強でした。

結局、下山するまでに計15時間近くかかり、全身筋肉痛

で、その後の予定は全て辞めて寝てしまいました。

とても良い思い出にはなったのですが、今後もし登る機会

があったら万全の体制で登りたいと思います。

絆の杜 D号棟 ~例えば遊び盛りのお子様に~

今回のD号棟は元々のコンセプト紹介の前に。

まず、プランニング、配置図が組みあがって思うのは日当たりの良さです。

リビングから庭先まで約3.4メートル、加えてC号棟駐車場部分の幅、約2.5メートルがスペースとして開きます。

さらに            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

リビング上にバルコニーがある場合、上の図の『通常のベランダ』の様な形態になることが多く、図中の斜線部のような日陰りを作ってしまうのですが(『オーバーハング』といいます。)D号棟は東側立面図を見ていただくと分かるように、リビング上はストレートに上まで一直線の立面になっています。

これって出来る限りどの現場でも実現したいと思っているのですが、様々な制約によりなかなか出来ないものなのです。

是非完成したときの日当たりをご覧になってみて下さい♪

さて、D号棟コンセプトですが、例えば『遊び盛りの子供達が近所のお友達を呼んでワイワイ遊び回る家』

まずはそんなイメージからスタートしました。

とはいえ、この建物も家事動線への配慮もぬかりなく(^^;)

なにしろ某課長の号令のもと、すべて別コンセプトなものですから、様々なニーズに対応するべく、今回は2階南向きにお子様のお部屋と想定した6.0畳、6.2畳の2部屋を配置しました。

さらにD号棟独自の付加価値としてこの2部屋にそれぞれロフトを配しました。



新座の子供は元気な子が多いので、このロフトのある空間でワイワイ大勢で遊んでいる…そんな光景が想像できる空間になっていると思います。

(ちゃんと外でも元気に遊んで欲しいとこのブログを書いているおじさんは思っていますけどねっ!!)

 

てなコトを考えてプランづくりを進めてきてはみたものの、様々な家族構成があると思います。

『ロフト』っていうとお子様が喜ぶアミューズメントの要素を持った空間ではあるのですが、同時に元々の使用目的、『収納』として考えた場合、各3畳ずつ収納スペースがあるのって、大人が使っても嬉しい装備だと思います。

どのようなご家族がこちらで暮らしていただけるのか、今から楽しみな一棟です(^^)♪

絆の杜 ~街並み~

各棟のご紹介はちょっと休憩しまして…

出来ましたよ~♪♪

パース!!

長年数多くの物件を見ている僕たちでも、一気に街並みのイメージが膨らみます。

僕が入社する前からシティートータルプランの伝統の『お家芸』ともいうべき調の建物と、都会的でシャープな立面の中にもぬくもりを感じられるアースカラーを基調とした建物とを交互に配置し、全体の街並みとしての調和は外構工事(建物周り、お庭周りの工事)が担っております。

各棟の間取り、コンセプトを一棟一棟造りこむことで各家庭内での『絆』を、調和の取れた街並みで、ここに暮らす11軒のご家庭同士の『絆』を表現してみました。

【A号棟からD号棟を見るの図】

【J号棟からE号棟を見るの図】

ちなみにこちらの現場名は当社社内公募により(酒)君が命名いたしました。

第一印象は『なんてシンプルな…』と思いましたけど、今では現場担当もジワジワ気に入っております(^^)♪

1 153 154 155 190

Contact Us

お問い合わせ

メールでのお問い合わせはこちらから

ブログリンク画像