4月を振り返ると…

こんにちは (taka)です。

とうとうゴールデンウィークも終わりましたね :cry:
何処も彼処も大混雑だったようですが、
皆様、有意義な休日は過ごせたでしょうか。
そろそろ休暇モードから仕事モードに切り替える方も多いとは思いますが、
五月病には気を付けましょうね 8-O
さて話は変わりますが、
4月は社内行事満載の一か月でした。
月初に社内研修で沖縄にて普段体験することの出来ない様な体験をさせていただき、
月末には約10年ぶりの結婚式に出席させていただきました。
とても豪華な挙式でした。所々で思わず泣きそうになりました(笑)
もしシティートータルプランに入社していなかったら
こんな貴重な体験は出来なかったのかなと思うと本当に感謝です。
これから入社する方もきっと他では決して体験することの出来ない事を経験できるはずです!!
もっと会社に貢献出来るよう、
そして新しく入社する方の良き先輩になれるよう今後も頑張っていきます!

新企画! ~本社移転2周年記念と致しまして~

未来の世界の猫型ロボットが活躍するアニメは皆様ご存知かと思います。

 

 

当初の時代設定は1960年代~70年代らしく、主人公のお友達のガキ大将が公園の土管の上でリサイタル、なんて場面も印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

 

 

そう…僕たち大人が見ても楽しめるのはきっと僕たちが子供の頃の『原風景』が画面に色濃く残っているから…ってゆう理由もあるかも知れません。

 

そして何を隠そう、あの物語の舞台は練馬区の『月見台』という架空の町だってご存知でしたでしょうか。(諸説あるらしいですが…)

 

さすがに土管が並べてある公園って21世紀の今日ではなかなかお目にかかることはないですが、街に緑がある割合(なんとか率っていうらしいですが忘れました(^^;))が23区内で一番、さらに、ある調査によると、“住みやすいランキング”は中央区、千代田区、世田谷区よりも上位…意外とあなどれないのです!練馬区って。

 

大泉学園の当社屋上から練馬の街を見ると、極端に背の高い建物はまだ数えるほどでして、ドラえ…未来の世界の猫型ロボットとその仲間達が活躍する街のような綺麗な夕日はまだそのままに残っているのが見て取れます。

 

当社がそんな魅力的な練馬区に移転してきて間もなく2年!

 

練馬区の物件もかなり増えてきましたので、2周年記念企画といたしまして、シリーズで練馬区内のQualitiA(まだ世に出ていないものも含みます!)をこのページでご紹介していきます!

 

厳正な社内投票の結果… 

 

題して  『練馬物語。』

 

ご購入のお客様とお話しをさせて頂くと、ありがたいことに、このページをご覧いただいているお客様が多いことに驚かされます。

 

今後練馬区でご購入をお考えの皆様、是非こちらのページを『お気に入り』に入れておいて下さい☆

 

ではでは…記念すべき第一回目はどこから始まりますでしょうか!?

 

お楽しみにっ♪♪

 

こんばんは(山)です。

G.Wはいかがお過ごしですか?

私は柄にもなく、本を読みました。

「狭小邸宅」という不動産営業マンの苦悩を描いた作品です。

私の不動産デビューはある建設会社でした。

その時経験した内容がそっくりそのまま描かれていて、吸い込まれました。

かなりヘビーなので、ご興味ある方は是非読んでみて下さい。

5月から弊社には新たな仲間が増えます。

その新たな仲間にも是非このブログを見て頂けたらと思います。

不動産に携わって約8年、十人十色様々な考えを持ったお客様、上司、同僚、部下、他社の営業の方々、

たくさんの方々と出会い、学んできました。

そんな私からのアドバイスは、まず3年頑張ってみて下さい。

この仕事に向いてる向いてないは抜きにして3年くらいついてみて下さい。

最初から出来る人なんていません。

この会社に入社して、営業で数字がなくて怒られた事や叱られた事はありません。

営業会社では特殊な方針かもしれません。

少なくとも私が今まで属していた会社ではありえませんでした。

私自身シティートータルプランに入社して2年弱になりますが、こんな会社とは二度と巡り合えないと思っております。

その意味を一日も早くわかってもらえたらなぁ・・・と思います。

個性豊かなスタッフ全員でサポートして行きます。

宜しくお願いします。

コツコツこつこつ

こちらは現在分譲中の三鷹市上連雀3丁目の現場です。↑

 

路地状部分を通って本地に入る『敷地延長』という土地の形なのですが、道路から見えがかる、所謂、『顔になる部分』にはご覧のようなアクセントの化粧を施して(これから玄関周りにタイルが貼られてゆきます。)、手前の区画に建物が建ち上がった時でも見栄えがするように工夫をこらしてあります。

 

玄関ドアも当社標準仕様内で最近出た新製品を積極的に取り入れて…↓

 

その玄関へのアプローチには当社では初採用のゲート状の門柱(最終的にはここにポスト、照明、インターフォンが取り付きます。)を。↓

 

建物内部はご覧のように2階リビングの特性を活かしタテの空間も有効に利用したロフトを。↓

更に物干しスペース+αの使い手を提案ということで、ルーフバルコニーも盛り込んでおります。↓

 

現在こちらは複数組、ご検討のお客様がいる状態なのですが、内外装に統一感のある、非常に良い出来映えなのではないかなと思っております。

 

 

実は! こちらは、新卒入社後わずか2年のキャリアの(IT)君が手がけているプロジェクトなのです!!

 

何を手がけているのか?

 

おおざっぱに言うのなら土地の仕入からお客様へのお引き渡し、アフターフォローまで、となるのですが、建物の企画ひとつ取り上げてみても、ここまで作り上げることが出来るようになった彼って単純にすごいと思いませんか!?

 

でも、誰でもいきなりそんな土地の仕入ルートなんて持っているはずもなく、日々の業者様とのやりとりの中で構築した人間関係…これをコツコツ積み上げた結果、初めて大きなプロジェクトに結びついたのだと思います。

 

ウチの会社はそんな『種まき』の時間もキチンと見てくれる会社です。

 

今時、不動産会社でそんな時間を考慮してくれる会社って無いですから!

 

他社を数社経験して、一応(笑)経験者で中途入社した僕が言うのですから間違いありません!

(僕が最初に入った会社なんて未経験で入ったその週末には『何でお客様をご案内するアポイントが取れないんだ!』なんてコンコンと上司にお説教されるような会社でしたから(><))

 

今の僕の夢は『(IT)君をはじめとした若手に実績もスキルも抜かれてしまい肩たたきにあう』というものです。

 

どちらかというと悪夢の部類ですが(^^;)

 

じっくり腰を落ち着けて不動産業に携わってみたいと考えている皆さんにはうってつけの会社ですよ!とお伝えしたくて、自分の順番でもないのに割り込んでブログを書いてみました!

 

(祐)でした!

携帯電話

こんにちは、(本)です。

皆さん、携帯電話をお持ちでしょうか。
というか、ほとんどの方が持っていらっしゃると思いますが、
私が高校生の頃(20年ぐらい前)、学生間ではポケベルが主流でした。
先日、部屋の片づけをしていた時に、当時使っていた「自由人」という
名称(だった気がします・・・)のポケベルを見つけてしまいました。

今でこそ、デコメだとか顔文字をメールで送れますが、当時は仮名すら
送るのが難儀な時代で、休み時間・放課後は公衆電話に
長蛇の列ができていたのを覚えています。

※2※2を押してから「ア」の入力は11、「カ」の入力は21とか
一覧表を見ながら入力していましたね。

しかし、その一世代前のポケベルは仮名すら送れず、数字とアルファベットのみ。
暗号のような文章が飛び交ってました。記憶に残っているのは
「100U」これで「誰?」と。誰がこんなモン読めるかって話なんですが、
当時は普通に読んでる方々がいたんですよね。
男子高校生3人、1時間かけて解読したのではっきり覚えています。
「10」が「だ」「0」が「れ」Uがなぜか「?」の扱いでした。
送る側、送られる側、暗号の解読合戦です。

それから考えるとホントに便利な時代になりましたね~。

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