振り返れば…


どうも。僕です♪

振り返ればこの業界に入って10年が経っていました。

たった10年ですけどだいぶ様変わりしましたね(^^;)不動産業界も…

最初に入った会社は…たぶん…今でいう『ブラック会社』ってヤツだったんでしょうか…

平日は奥様を最低1組物件見学にご案内、週末は土曜日午前、午後、日曜午前、午後と4件のご案内予定を埋めないといけない(帰らせてもらえない)会社でした。

…当然そんなに毎週毎週うまりゃ~しませんよね!

但し『無理です!』の言えない会社だったもんですから、当然毎晩皆様の夕食時に『こんな物件出ましたよ~!一緒に見に行きましょ~よ~っ!!』なんてハイテンションな電話を毎日毎日、ご案内のアポイントが取れるまでかけ続ける、という、大多数のお客様にとっては迷惑以外の何者でもないことをやっておりました。

そんな環境を経験してでもこの業界で続けてこられたのは、やっぱりお客様に『ありがとうね!』なんて言ってもらえたから。いぬどしなもんで。ヒトがうれしそうにしてると尻尾ぶるんぶるん振ってしまうもんで。

そのブラックな会社は横浜にありまして、僕としては縁もゆかりも無い土地で、当然道なんか全然分からなくて、当時はスマホも無いわ、ナビなんてぜいたく品持っているヒトは少数派で、お客様を営業車の後部座席に座らせて延々道に迷うっていう大失態を演じることもしょっちゅうでした。

今でも忘れられない初契約のK様のご案内でも案の定、やらかしまして、お客様に地図を見てもらってナビをしてもらうっていう、今思うととんでもないご案内をしてしまったのですが、K様、僕が一番お薦めしたかった物件についてしばし熟慮…

K様『I君(僕のことです)この中でどこが一番僕の家としてお勧めの区画?』

僕『E号棟です(汗)』

K様『じゃあそこにする!』

僕『は!?』

K様『ここを購入します。』

僕『は!?

完全に物件をご案内するマシーンと化していましたから、住宅ローンの話しが出来るでもなく…どのようにこの後進めていけばいいのか皆目検討もつかない僕は『は!?』ばっかり言っていたような記憶があります。

とりあえず上司に電話!って気づくまでしばらく時間がかかりました。

今でも横浜に行けば顔を出すK様から、だいぶ時間が経ってからお伺いしたことなのですが、当時の『不動産屋』ってアタマはポマードでテカテカ、スーツ『その筋』御用達のダブル、時計イカツイ、二言目には『どうですかどうですか』…そんな営業マンに辟易していたそうです。

そこに商売っ気の無い小僧が現れなんだか知らないけど一生懸命に物件を探してくれる、そこが決め手だったそうです。

だいぶスレてきましたが、当時の気持を忘れないようにしよう!って心がけています。

もうウブな坊やってトシでも無くなってきましたけど、そんな純粋な部分は無くしたくないですね。

社員の皆さん!

扱いづらい僕ですけど、そんなピュアなところがあるんですよ!

ひとり最低3人には言いふらして下さい!

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