始めまして!新人です!
皆様 始めまして!

皆様 始めまして!
お久しぶりです!(備)です☆
さて、早速ですが最近
改めて自分の性格を知る機会がありました。。。
というのも・・・
研修に行かせて頂きまして、そこでなんと
精密な性格診断を受けさせてもらいました!!
どうやらボクは「新しい物好き」らしいです(-_-)ノ★
というわけで直近の「新しい」ですが
なんと購入してしまいました。。。
色んなサイトにレビューは掲載されているので
大まかな部分は割愛させて頂きますが
この端末1つで動ける範囲が大幅に変わりました!
今流行のGmailやクラウドと組み合わせると
場所を選ばずに社内と同様な迅速な対応を取ることが出来るかもしれません!
まだ、試行錯誤中なのですが・・・
いつかは「いつでも、どこでも、誰よりも早く」
お客様の要望に応えられる営業マンになれるよう
上手く活用できればと思います。
いつの間にか・・・先程の「クラウド」なんて言葉も
社内でも頻繁に聞こえるようになってきました。
仕事の方法も建物も常に「新しい」を検討していくのが
新しい物好きなボクにとってはおもしろいことですwww
弊社はもちろん(備)に何かアドバイスがあれば
いつでもご連絡下さい!
「こんなことが出来ればなぁ・・・」とか「こんなこと出来るよ!」
なんてことがまだまだある気がして・・・
日々精進しております。。。
ありがとうございました!!
こんにちは(taka)です。
今年に入り、様々な研修や講習に参加させていただき、
すごく勉強になっています。
自分は口下手で人と話すのが苦手です:cry:
よく営業には向いていないのかなと考える事があります。
ただ、最近色んな話を聞いたりや本を読んだりして
少し考え方が変わりました。
最近こんな文面を読みました。
営業マンの中には、「自分は話し下手だから、セールスに向いていない」と思っている人が少なくありません。しかし、話し上手だから営業がうまくいくとか、話し下手だからうまくいかないということはありません。大事なのはふだんの立ち居振る舞いです。それによってお客さまに信頼感を持ってもらうことこそ、営業の基本姿勢です。
約束をきちんと守り、頻繁に様子をうかがい、メリットになる情報を伝える。一方で、お客さまに不自由な思いはさせない。これらを心掛けていれば、うまく話せなくても必ず売れるようになります。
その意味では、セールスマンに向き不向きはありません。話が下手なら下手なりに、お客さまに喜んでもらえる接し方をすればいいのです。これこそ営業テクニックを超えた、トップセールスマンになる最大ポイントです。
だいたい、どんなに話し上手な人でも、言葉だけですべてを伝えることはできません。何らかの形で、足りない部分を補う必要があります。話し下手な人なら、その部分を充実させればいいのです。
話すのが得意でなければ、言葉でいろいろ説明するより、すでに買って使っているお客さまのところへ連れていくという手があります。その場でお客さま同士、使い勝手などについて話をしてもらえれば、なお有効です。
つまりここでは、営業マンは仲介役に徹しているわけです。お客さまから悩みを聞き出し、同じ悩みを解決した人に引き合わせる。お客さまに話してもらうだけで、自分が話す必要はないのです。
うん!すごく自信になります:lol:
お客様への気遣いや約束を守り、適切なアドバイスを心がけ
今後の営業に取り組んでいきたいです。
皆様お待ちかね! I号棟のご紹介です。
今回はネタ切れになった先輩を手助けすべく コンセプトから関わらせて頂きました(I.T)の登場です!
早速ですが、玄関を開けて最初のフロア1階部分のご紹介です!
玄関があってリビングがあって、リビングのすぐ横に和室があって・・・ そんな間取り、よく見かけると思います。
少し想像してみて下さい!
(家にいて突然のご来客・・・客間の和室に通したいけど リビングを通るのはちょっと・・・)
なんてこと、ありませんか? そんな時もご心配なく!
「プライバシーを保てる家」とタイトルでうたっていますがその特徴の一つがここにあります。
I号棟の和室とリビングは隣接してますが 玄関・和室・トイレが全てリビングを介せずにつながってます!
もちろん、ふすまを開ければ広々とした一体空間に早変わり☆
加えて、I号棟の1階リビングはG,H号棟と比べてJ号棟の車庫部分の空地と 吹き抜けを設けることにより明るさがよりUPします!
真ん中には大きな吹き抜けが!!
中心に吹き抜けを設けることで生活空間のベースを1階におきながら陽の光を感じることが出来るようになっています!
また、この吹き抜けは2階の三部屋へ通じる廊下へつながっています。
この吹き抜けを介して1階と2階、東側の部屋と西側の部屋で会話のやりとりがができますよね。
お勉強ですとか集中したいときはカーテンを閉めて頂いて・・・
プライバシーを保つことと家族間が分断されることとは違うことだと思いますので
このような緩やかに繋がり合えるような仕掛けを残しておきました。。。
何しろ「絆の杜」ですから!!
続いて2階の居室です。まずは西側の二部屋をご覧ください!
最大の特徴が何と言っても西側の2部屋の間に設けた 「フレキシブルウォール」です!
時には2つの居室、時には1つながりの大きな部屋へ早変わり☆ 今はやりの2in1な空間です!
子供部屋にも、自分だけの趣味の部屋にも・・・使い方はお客様次第です!
僕が先にこのアイディアをI号棟に盛り込もう思っていたのに
他の号棟で先輩にパクられてしまいました。。。悔しいです(><)
お次は東側の一部屋です。
グルニエ(屋根裏部屋)があり、こちらも色々な活用法が♪
天井からグイッと階段が飛び出すこの空間に想像力をかき立てられるのは僕だけでしょうか?
D号棟の説明にもあったように、確かにロフトってお子様が遊ぶアミューズメント要素をもった収納空間として素敵なのですが、
部屋から見えるので収納の仕方に気を使わなくてはならない、っていう側面もあると思います。
一方グルニエですと普段は収納部は人目に触れることがないので、多少ルーズにお荷物を置いても大丈夫ですよ!
これも「柔軟性」と「プライバシーを保つ」工夫の一環です!!
整形地シリーズのG・H・I号棟ですが、先輩に負けじと可能な限り入れられる要素を盛り込んでみました。。。
土地の形から間取りの使い方まで、ベストを尽くそうと考え抜いた一邸です☆
以上、 〜柔軟性がありプライバシーを保てる家〜 I号棟のご紹介でした。
最後まで目を通して頂きましてありがとうございますm(__)m
【砉】
『ほねとかわとがはがれるおと』
と読むそうだ
いや、正確には
『骨と皮が離れる音を表した字』
だそうな
どんな音なんですかね~
う~ん・・・
出来れば一生聞きたくない音だと思われます(汗)